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TASK 072

岡山市の学校統廃合と子ども人口の関係を見る

岡山市では1991年以降、児童生徒数の減少に伴い、複数の学校統廃合が行われてきました。 過去30年の統廃合実績と現在の学校配置、公開統計の人口推移データをまとめ、地域別・年度別に整理しました。

出典
岡山市立学校一覧 https://www.city.okayama.jp/shisei/0000011953.html / 岡山市住民基本台帳人口データ https://www.city.okayama.jp/soshiki/27-3-3-0-0_37.html / Wikipedia 岡山県小学校廃校一覧、岡山県中学校廃校一覧
取得日
2026-08-19
公開日
2026-08-19
基準日
2026-03-01(学校数)/ 2026-07-31(最新人口統計)
このページは公開資料をまとめ直したものです。 統廃合情報と人口統計は、出典元で常時更新されています。最新の情報は各機関に確認してください。

分かったこと

統廃合の実績(1991~2022年)

過去32年間に実施された学校統廃合を、時系列と地域別にまとめました。 最初の統廃合は1991年の犬島小学校ですが、本格化したのは1999年以降です。

実施年度 廃止学校 統合先 背景
1991 南区 犬島小 朝日小 人口減少
1999 中区 旭中・丸之内中 岡山中央中 人口空洞化
2001 北区・中区 弘西小・南方小 岡山中央北小 人口減少
2001 中区 深柢小・内山下小 岡山中央南小 人口減少
2002 中区 出石小 岡山中央北小・岡山中央南小・鹿田小(分割) 人口減少
2005 中区 岡山中央北小・岡山中央南小 岡山中央小 人口空洞化・児童数減少
2011 北区 大井小・福谷小・高田小 蛍明小 少子化・児童数減少
2022 東区 太伯小・幸島小・朝日小・大宮小 山南学園(義務教育学校) 少子化・児童数減少
2022 東区 山南中 山南学園(小4校と統合) 少子化・児童数減少

地域別の統廃合状況

区ごとに統廃合の件数と影響の大きさが異なります。 中区では1999年から2005年に集中して実施されているのに対し、南区は長期間、統廃合がありません。

統廃合件数 実施期間 廃止学校総数 主な理由
北区 2件 2001年、2011年 5校 人口減少・少子化
中区 5件 1999~2005年 9校 人口空洞化・児童数減少
東区 1件 2022年 5校 少子化・児童数減少
南区 1件 1991年 1校 人口減少
全市計 9件 1991~2022年 20校 少子化・人口減少

現在の学校配置(2026年3月時点)

上記の統廃合を経て、現在は87の小学校(義務教育学校1校を含む)と37の中学校が設置されています。 1991年時点の小学校数に比べると、約20校が統廃合により減少したことになります。

小学校 中学校 義務教育学校
北区 34校 14校 48校
中区 12校 7校 19校
東区 16校 5校 1校(山南学園) 22校
南区 25校 11校 36校
合計 87校 37校 1校 125校

人口推移データの入手先

岡山市は住民基本台帳に基づいた人口統計を毎月公開しており、以下のURLからExcelファイルでダウンロードできます。 年齢別(各歳)や地域別(小学校区単位)の詳細データが利用可能です。

調べきれなかったこと